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23~26日の予定で飯能市を訪れている韓国・巨文島小学校の5.6年生16名を名栗小学校に迎えました。音楽室で、音楽交流会を、家庭科室で会食会を行い、国際交流を楽しみました。音楽交流会では、4年生が歌で歓迎した後太鼓の演奏を披露し、韓国の児童は「サムルノリ」を演奏してくれました。 サムルノリは、朝鮮の伝統楽器であるケンガリ・チン・チャング・プクを用いた韓国の現代音楽。(ウィキペディア)
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「アニョハセヨー」 |
巨文島小学校校長先生のごあいさつ |
市長さんのごあいさつ |
音楽交流会の始まりです! |
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まず、名栗小学校4年生の太鼓の演奏を聞いてもらいました。 とても力強い演奏でした。 |
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巨文島小学校の5.6年生16名は、「サムルノリ」を演奏してくれました。 |
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演奏会の後は、ジャンケン列車のゲームを楽しみました。1回目は日本語で「ジャンケンポン!」。 2回目は韓国語で「カーイバーイボ!」。市長さんや両校長先生も参加して大いに盛り上がりました。 カイ=はさみ (チョキ)、バイ=いわ(グー)、ボ=ふろしき・紙(パー)。あいこになった時は「ボ!」と言います。あいこが続く場合は「ボ!ボ!ボ!」となるそうです。 |
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家庭科室で会食会。 食後、少しの自由時間が出来ると、子どもたちは腕相撲やジャンケンなどをして自由に交流を深めていました。子どもたちは、すぐに仲良しになれますね。 |
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5年生手作りのしおりを差し上げました。巨文島小学校のお友だちからもお土産をいただきました。 |
校舎の前で集合写真です。 |
「アニョーン!」 |