名栗小学校 学校研究 |
30年度の研究 |
研究主題 |
「主体的に学び、共に高め合う児童の育成」
〜「主体的・対話的で深い学び」を実現する算数科の授業づくり〜 |
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30年度 研究発表会 |
市内から63名の先生方にご参集いただき、盛大に研究発表会が行われました。参加された先生方からは、「子供たちが自ら課題を立て、解決し、自分たちの言葉でまとめていて、すばらしいと思いました。」「複式の学級では、自分たちで考えの違いなどに気づき、お互いに高めている様子を見て、一人一人に力がつく授業だと思いました。これが本当の学び≠セと思いました。」「子ども主体の授業でとても感動しました。」「子供たちが、どの学年も自分の考えを伝えようと一生懸命で、聞くときも熱心に分かろうとしていました。」「少人数ながら子供たちが真剣に学び合う姿に感動しました。」「解き方がわかる作戦名≠考えるのはとてもおもしろく、考えを伝え合うのにも共有するのにも有効な方法だと思います。」等、たくさんの感想をいただきました。
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授業の様子 |
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1年生の授業「ひきざん」 |
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2年生の授業「九九をつくろう」 |
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3年生の授業「はしたの大きさの表し方を考えよう」 4年生の授業「広さを調べよう」 |
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5年生の授業「分数をもっとくわしく調べよう」 6年生の授業「速さの表し方を考えよう」 |
全体会 ・ 講演会 |
全体会の後、飯能市立富士見小学校長 浅沼健一先生より「これからの算数の授業に向けて」と題してご講演いただきました。 |
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29年度の研究 |
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28年度の研究 |
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27年度の研究 |
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